先日スミちゃんが直々にリクエストしてくれた公共事業
『メルヘンなベンチ』を作るべく、村長のお仕事。
うふふ、みんなが喜んでくれるようなものを作るよ!
ということで、しずえさんと一緒に場所探し。
いざベンチを置くとなると、よその村から遊びにきた人にも気付いてもらえて
なおかつ物を置くのに邪魔じゃなくて、景観もそれなりによくて…とぐるぐる考えがち。
そうだねぇ、さくっと決めて終えてくるね!!
ということで、設置するのは駅の少し西にある、池のほとり。
こんなところです。
高くないものだし、村長のポケットマニーを炸裂させて
すぐに設置してしまいたいところ。
と、金策に走る村長にデースケくんが
初めてのお手紙を見せてくれました。
うわぁ、なつかしぃー!!そんな頃もあったよねぇ。
……という程にはこの村の暮らしが長くないのですが、デースケくんの中では
すっかり馴染みの間柄になっているようで、なによりです。
そんなみんなの為に、村長は頑張るのであります。
寒い寒い秋夜の海でウニを獲ったりエビを獲ったりしましたら…
メルヘンなベンチの募金、払い終わったー!!
ってなんか不思議な日本語だな。
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